手袋職人ブログ

タグ:自転車

やっと真冬の寒気団がやって参りました〜
本当に今年の冬はどうなるのかと。。。
スキー場関係者も、これで無事に正月が迎えられると胸を撫で下ろした事でしょう!
(スキー場向けのグローブも作っているので、毎年気になります。)

さてさて
そんなクソ寒い日を待っていた私は、新作の自転車用ウインターグローブのインプレへ、早朝から手袋の町東かがわ市(旧白鳥町)へキコキコ行ってきました。IMG_2952



家を出る時の外気温は+4℃
吐く息が白いです。
走り始めは指先もかじかみました。
5kぐらいからだんだんと体も温もり始め、10kを越えほんのりと汗ばんで来た頃には、指先の冷たさも徐々に薄れてきて快適な状態に。
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帰り、道路脇の掲示板では5℃の表示でしたが、
今度はもう少し寒い中のインプレも行い、この新作グローブの許容範囲の把握に努めたいと思います。
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普通、ウインターグローブはインナー付きの多重構造になっています。
(中にはメカニックグローブのようなシンプルグローブもありますが。。。)
多重構造にする事により、空気の層を増やし防寒性を持たせています。
しかし、それでは操作性は犠牲になります。
防寒性と操作性は相反するものなのです。
オールマイティなグローブなんて誰にも創れません!

じゃ、どちらを取るか?

僕は操作性を重視したグローブが欲しい!
欲しい物を創る!
簡単な事

鹿革の特性を殺さないシンプルなウインターグローブ
売りたいためのデザインなんて要らない。
僕の創るグローブ全てに言える事、Simple is the BEST !
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風にさらされる、手の甲側と親指外側に薄い起毛素材をラミネート。
しかし、ガッツリ漕ぐ事も考えて掌側にはパンチング加工をしていますので、汗をかいたときも快適です。

ま、なんと言っても
鹿革(ディアスキン)という素材が素晴らしい!
今までいろんな手袋用の素材を触ってきた僕が言うのだから間違いはナシ!
です。


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まず、今回のインプレはDBC-002がどれくらいの寒さまでなら快適か?
と言うのが課題でした。

今日の気温ですが、
高松気象台発表で日中の最高気温7.4度(13時)でした。
雪の残る女体山(標高768.5m)だと、3度前後だと推測されます。

その中、平地では指先にかすかに冷たさを感じるが、十分我慢の出来る範囲でした。

DBC-002に使われている、
厚みのある鹿革(北米産ディアスキン)は、
大変細い繊維がものすごい数集まってできていますので、非常に肌目が細かく、柔軟かつ丈夫な性質を持っています。だから寒くても硬くなりません。
また通気性が良く、吸水性や保湿力が高く、保温性もあり、
+5度ぐらいまでならDBC-002は最適のサイクルグローブだと実証できました。

---------------DBC-002の特長-----------------
・鹿革の保温性により、+5度までなら対応。
(関東以南の平野部なら冬でも十分使えると思います。)
・皮革一枚のシンプル構造なのでデュアルコントロールレバーでも引っかからず、抜群の操作性。
(多重構造のウインターグローブとは比べものになりません。)
・自然素材の鹿革は吸水性があるので、汗が中にこもらずいつも快適。
・汚れても洗濯が出来る。
・人工皮革に比べ抜群の耐久性がある。(メンテナンスが必要です。)

PS:女体山ではさすがに指先の冷たさが気になりましたが、
次に創るサイクルグローブの構想も既に決まりました!
乞うご期待!!

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今年も残すところあと少し、
師走の慌しさの中、サイクルグローブのインプレへ行って来ました。

目指すは大窪寺
お供は買ったばかりのレフティで

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途中、ふたつの峠を喘ぎながら越え
最後の女体山越えの峠から路上には、一昨日降った残雪が
このあたりで、+5度を切るくらいの気温であろう、
さすがに指先が悴みました。


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女体山から大窪寺へ遍路道を担ぎで降りる。
大窪寺についた時は膝が笑っていました〜(笑)

帰路は初冬の讃岐路を堪能しました。

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先日、見逃した夕日を求めてリベンジに。。。。。。

前回は遠回りの海岸通の道を走り、ベストタイムに間に合わず。

しかぁし、今回は最短コースで挑む

時おり見える沈みかけの太陽と競争ぉぉぉ〜

なのに、またまたタイムオーバー(ーー;)

でも、余韻は見れましたぞ!

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IMG_2671野外音楽広場テアトロン
スタレビ
小田和正
などなどが毎年コンサートに来てます。




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昔、彼女(今の嫁)と見た瀬戸に沈む真っ赤な夕日が忘れられず

今日、夕日を求めて

アップダウンの多い海岸沿いの道をひた走り
目的地の大串半島へ

しかし

時既に遅し(ーー;)

また

トライしよう(*^^)v
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私の物作りの原点は、「自分で感じて、それを形にする」
と言う事で、さっそく買ったロードレーサーに跨り、市内を散策してきました。

でも、自分の創ったサイクルグローブをつけただけでは、その性能は分かりません。
他メーカーも試して、その良い所を吸収して、自らサイクルグローブにフィードバックできればと思っております。

しかし、
自転車面白いです!
私は、趣味でサッカーとかマラソンとかシーカヤックとかやっているわけですが、自転車はいろんなものが融合したスポーツのように思えます。
マシンを操る楽しさがあったり、
自分を追い込む楽しさもあったりと、
こりゃ、ハマりそうで怖いですぜ!

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世の中にはびこる際物(キワモノ)たちを「本当は使える商品」と
「純粋に際物感を愉しむモノ」に振り分ける「キワモノ学」を扱う学術組織。

 実用度_4.9 キワモノ指数_2.0 ※5ポイント満点
 報告者 テツジイ(小林徹夫さん)

うっむ〜
ちょっとキワモノ指数が低いか?(笑)

トライアスロンJAPAN 6月号 螢薀鵐福璽哉行

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