手袋職人ブログ

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いや〜出来ました。
Newモデルのサイクルグローブです。

プロトタイプは昨年から出来上がっていまして、
そのプロトを先日のアウトドアバイクデモに持って行った所、
なかなか、このプロトタイプが好評でして、
皆さんの評価も得て、やっとプロパーとしてお披露目する事が出来ました。

サイクルグローブ=革手袋
という図式は、皆さんなかなか思い浮かばないと思いますが、
あえて、
そこにお洒落だけじゃない、スポーツ色の強い革製サイクルグローブを提案したいと思います。

まず、Newモデルの大きな特徴はオールメッシュの鹿革で出来ています。
強靭な革だから出来る技。
人工皮革では到底真似はできない技法なのです。

そして、皮革のシルクと言われるくらい、何といっても滑らかで柔らかい。ハンドルに吸い付くようなフィット感を約束します。

耐久性
通気性
操作性
サイクルグローブにおける全ての欲求に、高次元で融合したグローブに仕上がったと自負しております。

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t"DSC_1568"補強アテの中には衝撃吸収パット「フィットセルα」(3mm)を搭載。
振動からくる疲労軽減と、転倒時の怪我防止にも役立ちます。





DSC_1578消耗度の強い箇所にも補強アテを






DSC_1579マジックベルトをバックスキンに、
小さいですが、汗拭きにもなります。

桜の開花宣言がちらほらと聞こえてくる頃となり、そろそろ自転車乗りにとっても最高の季節が到来しよとしています。
さて、そんな春を感じる3月の3連休に、サイクルスポーツ誌主催の自転車試乗会を目的としたイベントに行って来ました。


今週末から始まる本四連絡橋の割引が適応される夜0時を目指して、
前日の夜10時に自宅を出発しました。
鳴門大橋を渡り、真っ暗で退屈な淡路島を過ぎ、明石大橋を越える頃にちょうど20日の0時になりました。
果たして、先の料金所で1000円になるのだろうか?

0時14分 料金所通過

おおっ! 1000円だー!!
当たり前だけど、ある意味感激(笑)

それから、高速をひた走ること7時間。
給油のみのピットインで、夜も明けきった7時過ぎに会場につきました。

激眠状態で、ブースのセッティング。
雨はまだ降っていませんでしたが、天気予報どおり雲行きは怪しい〜
と空を見上げていたら、開門の9時頃にはけっこうな降りになっていました。
いつまで続くのか?この雨。
恨めしく空を見上げても仕方がない。運を天に任すしか。。。
そう思っていたら、日ごろの行いが良いのか?2時間ほどで雨も上がり、
時おり日も差してくるようになりました。
お客さんも少しずつ増えだし、試乗車のブースには人だかりも出来たりして、私のブースにもちらほらとお客さんがいらしてくれました。

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