手袋職人ブログ

カテゴリ: 革手袋の修理

今回、修理のご依頼を受けたグローブです。
CACAZANブランドを立ち上げる前の、約10年前に作ったドライビンググローブDDR-070です。
素材・基本設計は変えていませんが、今のモデルに比べ指の長さが短かったりします。

右手の掌に穴が裂けていますが、鋭利な物に引っ掛けて裂けたという事で修理となりました。
10年経っても革の風合いも損なわれておらず、補強アテも大きめに当てさせて頂きましたので、まだまだ現役でお使いいただけると思います。

ありがとうございました。


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ちょっと、掌の一部が硬化して裂けそうな感じでしたが、穴が空く前の修理だと違和感もなく綺麗に直せます。
まだまだ、気持ちよくお使い頂けます。

ありがとうございました。
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最近、5年以上前に製作しましたドライビンググローブの修理が増えてきました。
ありがたいことに、ずっと使い続けてくれているのだと思うと、嬉しくなります。

さて、手袋の修理ですが、出来る限り対応させて頂いておりますが、革の状態が悪ければ修理しても、また直ぐに傷みが出ます。
そのような場合は、買い替えをお勧めいたします。

傷みが気になった場合、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社 出石手袋
電 話: 0879-43-5676 FAX:0879-43-5675
メール: cacazan.tebukuro@gmail.com

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もう、5年以上経過したドライビンググローブです。

RUF3台、911カブリオレ、McLarenMP4で、日々峠を攻め続けた証が掌に現れています。

ちょっと保管状況が少し悪かったようで、革の硬化が見られ今後使えるか心配でしたが、
補強アテを当てて感触をみると、まだまだイケそうです!
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長年、アウトドアグローブの雄として健在するグリップスワニー
バイク乗りにも愛用者は多く、一時は同じようなグローブも作ったこともありました。

7年ほど前、新潟の苗場スキー場で開催されたバイクイベントに出店した時に、グリップスワニーの社長さんとお会いしたこともありました。(本社は東京)
実は作っているのは、弊社の直ぐ近くだったりします。(弊社から2キロくらい)

さてさて、そんなグリップスワニーの修理依頼です。

まず、グリップスワニーの謳い文句として、縫製糸のホツレは永久保証とあります。
しかし、革の破損までは保証はしてくれません。また有償でも修理は受け付けておりません。(当たり前の事です。)

しっかり使い込まればグリップスワニーですが、オーナーがしっかり手入れしているのか、まだまだ革の粘りもあり、イイ感じに手に馴染んでいると想像出来るグローブです。
これなら、直す価値はあると思います。

修理方法は、一部縫いを解いて、破損箇所に革パッチを縫い付け、また同じケブラー糸で縫い直しました。
修理費用 5,400円+送料(2017年11月現在)

手袋のプロが行う、修理やリメイクについてのお問い合わせは、こちらへ
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