手袋職人ブログ

カテゴリ: 革手袋の修理

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最近、5年以上前に製作しましたドライビンググローブの修理が増えてきました。
ありがたいことに、ずっと使い続けてくれているのだと思うと、嬉しくなります。

さて、手袋の修理ですが、出来る限り対応させて頂いておりますが、革の状態が悪ければ修理しても、また直ぐに傷みが出ます。
そのような場合は、買い替えをお勧めいたします。

傷みが気になった場合、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社 出石手袋
電 話: 0879-43-5676 FAX:0879-43-5675
メール: cacazan.tebukuro@gmail.com

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もう、5年以上経過したドライビンググローブです。

RUF3台、911カブリオレ、McLarenMP4で、日々峠を攻め続けた証が掌に現れています。

ちょっと保管状況が少し悪かったようで、革の硬化が見られ今後使えるか心配でしたが、
補強アテを当てて感触をみると、まだまだイケそうです!
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長年、アウトドアグローブの雄として健在するグリップスワニー
バイク乗りにも愛用者は多く、一時は同じようなグローブも作ったこともありました。

7年ほど前、新潟の苗場スキー場で開催されたバイクイベントに出店した時に、グリップスワニーの社長さんとお会いしたこともありました。(本社は東京)
実は作っているのは、弊社の直ぐ近くだったりします。(弊社から2キロくらい)

さてさて、そんなグリップスワニーの修理依頼です。

まず、グリップスワニーの謳い文句として、縫製糸のホツレは永久保証とあります。
しかし、革の破損までは保証はしてくれません。また有償でも修理は受け付けておりません。(当たり前の事です。)

しっかり使い込まればグリップスワニーですが、オーナーがしっかり手入れしているのか、まだまだ革の粘りもあり、イイ感じに手に馴染んでいると想像出来るグローブです。
これなら、直す価値はあると思います。

修理方法は、一部縫いを解いて、破損箇所に革パッチを縫い付け、また同じケブラー糸で縫い直しました。
修理費用 5,400円+送料(2017年11月現在)

手袋のプロが行う、修理やリメイクについてのお問い合わせは、こちらへ
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最近、自社以外の手袋の修理も承っておりますが、修理も簡単に出来るものではなくて、
下手すると新しいのを買った方が良い場合があります。
特にゴルフやアウトドア等、消耗品的な手袋は新しく買ったほうが絶対に得です。

よほど思い入れがある手袋であれば、リメイク・修理して使う価値があるのではないでしょうか?

さて、こちらは弊社のドライビンググローブ。
構造もわかっているし、素材も同じものがあるので、修理もどちらかと言うとやりやすいです。

長年使い込んだグローブで、至る所に綻びがきてて、全てを完璧に直すと、それこそ新しいのを買った方が良いので、今回は出来る限り費用をおさえた修理にすることを提案させて頂きました。

修理費用(2017年11月時点) 4,000円(税抜)+送料

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まだ、穴は空いてませんが、転ばぬ先の杖と言いましょうか、
早めの対処と言うことで、修理のご依頼です。

あと、革も柔らかくなり、伸びて少し緩んできたようで、しっかりした感じを出したいと言うことでした。

補強アテが付けば、しっかり感も出ますし、また長くお使いいただけると思います。

ありがとうございました。

修理費用(2017年10月時点) 7,000円(税抜)

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