手袋職人ブログ

カテゴリ: アフターフォロー

約2年半前、西武百貨店のオーダー相談会で、
都内のH崎様からご注文頂きましたドライビンググローブのアフターフォローです。

革手袋のは経年変化で伸びていき、緩んでいく場合が往往にあります。

そのような場合、限界はありますが縫い詰める事が出来ます。
(尚、縫製パターンにより不可能な場合もあります。)

もし、そのような状況になりましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

現在、限定販売中のフランス産ラム革で創りました。
2年半が経過して、革のコシが柔らかくなりイイ感じでヤれてますね。

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広がった掌部分の横を解いて縫い詰めます。
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Before

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after
ポンチ穴があるので限界はあります。約7mm縫い詰めましたが、これだけでも感じは変わります。

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一昨年、ご注文頂きましたH様からのDDR-003の修理依頼です。
この指付グローブを使うようになり、今まで掌でハンドル操作していたのが、指先で操作するように変わったそうです。

使用頻度の多い親指の先が革が擦れて薄くなり穴が開いてしまったようですが、
修理の方法は、掌側を全交換するのが一番ですが、そのような修理は新しいものを創るより逆に時間がかかります。
そこで、出来るだけ修理費用を抑えるためにパッチを当てるように修理しました。
あと、穴の空いていたのは右手だけでしたが、左手の親指もパッチ修理しました。

これで、少しでも使い続けて頂くことが出来ます。
多分、これくらい使い込んだ手袋のほうが良く手に馴染んで、まるでスキンのような感じではないでしょうか?

CACA-ZANイズイシ手袋で創る手袋は、お買い上げ頂いた手袋が寿命と判断されるまでアフターフォローさせて頂きます。
良い物を末永く使った頂きたい創り手からのささやかなサービスです。
 ※手袋の修理は、自社ブランドだけとなります。
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2011年1月16日(日)
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