手袋職人ブログ

カテゴリ: ドライビンググローブ

DDR-061R
DDR-061R
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待望のDDR-071Rのフルフィンガータイプが出来ました。

カラーリング、デザインは、DDR-071Rと同じですが、
今回、長年の経験を活かして新たに起こした、専用補強アテが付きます。

グリップ感を阻害されず、経年劣化で傷みが出る部分を覆った、ドライビンググローブにあっては理想に近い補強アテに仕上ったのではないでしょうか。
直接肌に触れる手袋は使う素材で全く変わります。弊社では理想の手袋に仕上がるよう、風合い・厚み・カラー等をオリジナルで仕上げて頂いた、ニュージーランド産(レザノヴァ)を使用しております。
また、裏地には手袋用に開発された、BembergR(高級裏地旭化成ベンベルグ)を使用しております。

こだわりにこだわった、CACAZANドライビンググローブを是非とも体感して下さい。

ご購入はこちら
アルカンターラ等のスエード調ハンドルに相性の良い、スエード補強アテ搭載のモデルもお選びいただけます。
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品 番 DDR-061R

カラー   ブラック×レッド   裏地(ブラウン)
    ブラック×ブルー   裏地(ブラウン)
              ブラック×キャラメル 裏地(ブラウン)

サイズ  SS/S/M/L/LL 
    ※サイズオーダー可能。詳しくはお問い合わせください。
フルフィンガーモデルのサイズ感とサイズ選びについて
職人からサイズについて一言
フルフィンガーモデルの場合は、少し小さ目がお薦めです。
使い始めは窮屈でも、使用ともに手に馴染んでいきます。

是非ともフルフィンガーグローブの良さを体感して下さい。(職人はフルフィンガー派)

素 材
  ・ディアスキン(NewZealand産)0.8mm厚
       ※レザノヴァ(フッ素系防水加工)、http://www.daikin.co.jp/leza/
  ・ライナー BembergR(高級裏地旭化成ベンベルグ) http://www.asahi-kasei.co.jp/fibers/bemberg/
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ここ最近、四国香川もかなり冷え込んでまいりました。シーズン的にフルフィンガーモデルの注文も増えていっておりますが、
フルフィンガーtypeドライビンググローブのサイズ感について少しアドヴァイスを。。(*^^*)

ドライビンググローブに大きく分けて、フルフィンガーとハーフフィンガーの2typeありますが、
サイズをお選び頂くにあたり、typeにより少し選考の基準が違います。

まず、弊社のドライビンググローブの場合、サイズの大きさは、フルもハーフも全く同じです。
指が付いているか付いていないかの差です。ベースは全く同じです。
(天然素材ゆえ、染色やロットの関係で素材からくる個体差はあります。)

ハーフフィンガーについては、指の長さを気にしなくても良いので許容範囲も大きいです。
多少、大きくてもそんなに気にはなりません。逆に小さいと外すのが大変だったりもします。
しかし、フルフィンガーの場合は、指の長さが合っていないと、とにかく使用して不快な感じがします。

フルフィンガーtypeをお選び頂くにあたり、まずは指の長さを基準に考えて下さい。
周囲幅については、ワンサイズくらいは伸びて馴染みますので、ファーストタッチの感じは少し小さいと感じるくらいがベストのサイズです。

しかし、定番サイズから大きく外れている方もいらっしゃいます。
その場合は、サイズオーダーと言う選択肢もお考え頂ければと思います。


あと、弊社のフィルフィンガーは立体構造になっていますので、サイズがきっちりと合っている場合、指をピンと伸ばした際、指の又が浮きます。
これは指が短いのではなくて、ハンドルを握った時にちょうどいいサイズになるような構造となっています。

もし、サイズ選びにお迷いの際はお気軽に、ご連絡下さい。
プロの私たちがアドバイスさせて頂きます。
サイズについてのお問わせはこちら
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もう一ヶ月前になるのですが、
STI✕CACAZANコラボのフルフィンガーグローブが新しくリリースされました。

10年にわたるドライビンググローブ製作のノウハウを活かした、
独自の補強アテなどを装備したSTIオリジナルカラーのモデルとなります。

買い求めはこちら
https://www.subaruonline.jp/sti/accessory/STSG17100630/

で、リリース後一週間ほどでに売り切れてしまってましたが、追加生産で販売再開となっております。
尚、小ロット生産のため、また売り切れの場合もありますので、気になる方はお早めにチェックして下さいね。
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まだ、穴は空いてませんが、転ばぬ先の杖と言いましょうか、
早めの対処と言うことで、修理のご依頼です。

あと、革も柔らかくなり、伸びて少し緩んできたようで、しっかりした感じを出したいと言うことでした。

補強アテが付けば、しっかり感も出ますし、また長くお使いいただけると思います。

ありがとうございました。

修理費用(2017年10月時点) 7,000円(税抜)

手袋のプロが行う、修理やリメイクについてのお問い合わせは、こちらへ

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この度、初のCACAZANドライビンググローブの取扱店様が都内に出来ました。

六本木にありますカー用品セレクトショップLE GARAGE」様です。
まだ取扱モデルは少ないですが、サイズ等何なりとスタッフの方にご相談して頂ければと思います。


LE GARAG

〒106-0032 東京都港区 六本木5-17-1 アクシスビル1F
営業時間 11:00〜19:00
TEL 03−3587−2785
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手袋のデザインもちょっとした事で雰囲気が変わるのですが、
今までのCACAZANのドライビンググローブは、どちらかと言うとスポーティーなデザインに仕上げています。
機能性を重視していくと、どうしてもスポーティーなデザインになっていくのですが、クラシックなおクルマに乗っている方も多いので、前々からクラシカルなデザインのドライビンググローブも作りたいと考えていました。

いろいろ想いをめぐらしても、なかなかいい案が浮かばなかったのですが、先日布団の中でウトウトしてた時に、
ふと!頭に浮かび、翌朝起きてラフスケッチに起こし、まずはオリジナリティーのあるベルト部分を試作。
二作目にして、ほぼイイ感じに仕上げることが出来ました。

あとは、細部を煮詰めて、Newモデルとしてリリースでしょうか?

ラフスケッチ
とにかく、オリジナリティーのあるベルトデザインに拘りましたが、
デザインだけではダメで、しっかり手首をホールド出来る機能性も必要です。
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フルフィンガーの基本パターンも変えた事により、サイドが内縫いになり全体の雰囲気に柔らかさが出ました。
また、ナックルホールをあえて小さくして、ベルトの穴とデザインの共通性をもたせました。
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一般的に革手袋の場合、どこかにスリットが入っていないと手を通すことが出来ません。
手の甲側だったり、掌側だったり、サイドだったり、どこかしらが開くようになっています。

開けたら、閉めないと手のホールド感も悪くなりますので、何かしらの方法で閉じて留めるようになります。
一般的にはベルトで留める方法が多いと思いますが、このベルトのデザインで手袋の雰囲気も変わり、
またホールド感も変わります。

他社のグローブは、このベルトの作りが結構いい加減だったりして、しっかり留まらない物が多いです。

CACAZANドライビンググローブのベルトデザインについては、現在5パターンありますが、
それそれの特徴を持たせた造りになっています。

DDR-06・07シリーズのベルトは、ボディーと一体となっており、
メリットとしては、この形状が一番しっかりと手首をホールド出来ます。
デメリットは、リストウオッチと少しだけ干渉するところでしょうか
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DDR-04シリーズのベルトは、ある程度のホールド感がありながら、手首への当たりは優しいですね。
裾より少し上に付いている分、リストウオッチには干渉しません。
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DDR-08シリーズの片開きのベルトは、冬使うグローブを意識したので、開口部の無い方引きのタイプにしました。シンプルながらホールド感もあります。
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DDR-09シリーズのベルトは、切りっぱなしの形状で、手首への当たりは一番優しく、
機能性より、クラシカルなデザインを優先したベルトです。
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ニットモデルのベルトも、上記のモデルと同じ切りっぱなしです。
大きさは少し小さくしていますが、小さいながらしっかり感を出したかったので、このベルトには革芯を入れています。
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現、Newモデルを開発中ですが、布団の中で寝ながら考えたデザインにしてみましたが、
オリジナリティーのあるベルトに仕上がったと思います。
近々リリース予定かも?です。(゚∀゚)
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