手袋職人ブログ

カテゴリ: バイクグローブ

さて、今回は弊社製作の手袋ではなく、イギリスのルイスレザーのバイクグローブの修理依頼です。

このグローブは操作性を重視しているのか、バイク用にしては革は薄く、補強アテも付いていません。
当然、耐久性も低くなります。
ここは、操作性・フィット感を重視するか、耐久性・安全性を重視するかで、素材や造り方も変わってきます。
全てを兼ね備えた手袋は、誰も作れないと言うことです。

修理やリメイクはプロのお任せこちらへ
他社製品の場合は、使用素材の違い等で完璧なリメイク・修理は不可能かもわかりませんが、
他社製品でもお気軽にお問い合わせください。
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株式会社出石手袋 TEL0879-43-5676
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裂手症の方から、バイクグローブのオーダーです。

通常の手袋パターンからの簡単な改造では手に合った手袋を作ることが出来ません。
この様な場合は、直接ファクトリーにお越し頂く必要があります。

ご来社の際は、少しだけお時間を頂きますが、その場で簡単なサンプルを製作します。
フィッティング→修正と何回か繰り返し、パターン取りします。

本番製作は後日になります。(60日前後)

手袋は出来るだけシンプルなパターンが、素材の良さを引き出すことが出来ますので、
多少の誤差は出ます。
本番で誤差が修正出来る場合は、修正させて頂きます。

オーダー時にお取りした、手形のデーターは保管しておきますので、
その後はご来社頂かなくても、製作は可能となります。

※画像の手形は、ご本人の許可を得て掲載させていただきました。
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令和元年、満を持してTAKAモデルを以下の通り仕様変更してリニューアル販売します。
・親指の縫製パターンの変更。
・補強アテ追加と形状の変更
・親指のサイズを約3mm長く変更
・全長約10mm長く変更
尚、基本的な形状は変わっていません。
CACAZANブランド立ち上げのきっかけともなった、CACAZANを代表するバイク用グローブ。
それがTAKAモデルです。
アメリカンハイウェイパトロールも採用しているグローブを、何回も試作を繰り返しジャパンサイズにモディファイしたグローブです。

独自形状の親指&縫製により、親指のフィット感が良く、スイッチ類の操作性が良好です。
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鹿革特有の柔らかさと伸縮性により、手に馴染みやすく、包み込むような手触りは他の革では味わえないでしょう。
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また、鹿革は水にも強く、繊維質が細かく入り込んでいるためオイルも抜け落ちにくく、年一回くらいの洗濯でも柔らかさが失われることはありません。
注)グローブの洗濯は個人責任をもって行って下さい。
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品 番  TAKA-023   
カラー  ブラック×ブラック
サイズ  SS/S/M/L/LL
    (サイズオーダー要見積り)
全 長   25.5cm(Lサイズ)  
    ※リストウオッチが隠れる程度の長さです。
素 材  ニュージランド産鹿革(撥水加工) 厚み1.4mm前後 ※厚みには個体差があります。
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◆リアルレザー製品のご注意◆
※素材の個体差や、生産時期により、仕上がりおよびサイズに若干の誤差が生じる場合がございます。
※革の持つ個体差が出る場合がございます。
使用する部位等により血筋跡や模様、柔らかさ、色・シワなどが異なります
※CACAZANグローブは職人により一双一双ハンドメイドで創られております。
 素材の状態等により仕様を変更する場合があります。

能登の旅を終えて。。。

ツーリングマップル中部北陸担当の内田氏には大変お世話になりました。
遅い私のペースに合わせていただき、取材にも差し支えがあったとおもいますが、
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
引き続き、グローブのインプレッション記事の制作もよろしくお願いいたします。
また、来年もご一緒できれば幸いです。

さて、肝心なグローブのインプレッションですが、
極暑の長距離ツーリングにおいても、オールパンチングの通気性のおかげで常に快適で、
多少暑くなっても、グローブを風にあててやれば爽快な感じは戻り、
全く違和感なく使用出来ました。
あと、二泊三日で1400キロ近く走り抜けた私の感想ですが、
今考えるとよく行ったなと
もう一度行って来いと言われれば。。。
でも、しんどさを忘れた頃、また行きたくなるんだろうなと思います。
何事も無く、無事に帰れて良かったです。

内田さんのインプレッション記事
です。
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いきなり、キャンプ場の朝!
昨日、キャンプ場に着いた時、既に日は落ちていました。
そそくさに浜辺にテントを張り、温泉・晩飯&買い出しに。
夜の宴も、睡魔に勝てず早々に退散。
で、蒸しっとした朝を迎えました。
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涼しいうちに少しでも距離を稼ぎたいので、
コーヒーだけ飲んで7時に帰路につきました。
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昨晩、カメラマンも合流したので、キャンプ場の浜辺でツーショットを撮って頂きました。
ありがとうございました。
さて、帰りは北陸道から若狭舞鶴道で帰りますが、途中姫路に寄る事になりました。
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修行のように時速90キロ前後で高速を黙々と走っておりましたが、
福井に入り雨がポツポツと。。。
そのうち止むだろうと走り抜けるつもりでしたが、若狭に差し掛かった時けっこう降られたので、
SAにピットイン。今回はじめレインウェアを着ました。
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姫路のとある産婦人科に立ち寄りました。
どうも、ジイさんになったようです。^^;
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少し遠回りですが、姫路から山陽道を通り瀬戸大橋経由で帰路につきましたが、
GSはスクリーンのベース部分の修理で、途中Dラーに預けて無事に帰宅することが出来ました。
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今回、長距離ツーリングにあわせて買った「ゲルザブ」と「スロットルアシスト」。
疲労軽減に効果はあったと感じます。
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奥能登の絶景ポイントでグローブのイメージ写真の撮影をする。

止まっているような雰囲気ですが、結構なスピードで流している時に携帯でショットしました。
グローブもしっかり見えて、ネットショップにも十分使える写真を撮ることが出来ました。\(^o^)/
内田さん、最高です!
ありがとうございました。
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奥能登塩田村でも小休止。
都度休憩を入れないと、暑さでとろけそうです。(;´∀`)
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塩ソフトでミネラル補給
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私もトライしました。
軸をぶらさず、腰のスナップを効かし撒くと上手く撒けます。(たぶん)
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この中はすごい熱気です。(大汗)
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ここから、今日のお宿(テント泊)に向けて、能登自動車道で南下します。
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途中、「道の駅 桜峠」名物のカレーパンを食す。
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能登自動車道 別所岳SAスカイデッキからの絶景
氷見のキャンプ場はまだまだ先です。 続く。。。
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やっぱり天気が怪しい〜
急いで楽天トラベルで予約。
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急いで宿を目指す!
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思いのほか、良い感じのホテル?です。
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晩飯は隣りにある中華に、
これまた思いのほか美味しかった
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翌日は台風も遠ざかり晴れ間が出てきました。
そのかわり湿度も高くムシムシの激アツです。(;・∀・)
こんな日はバイクに乗ってはだめです!(キッパリ!!)
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二日目は能登の西側を北上して行きます。
しかし、どこを走っても道幅は広く、交通量も少なく、景色も良くて最高の道が続きます。
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世界一長いベンチ
誰も座っていませんでした。(笑)
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お昼は内田氏おススメの蕎麦屋さんへ 能登手仕事屋http://nototeshigotoya.com/
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昼飯後、近くの山中にある名水100選に選ばれている古和秀水(こわしゅうど)にも立ち寄りました。
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輪島市内を通り過ぎ、白米千枚田で小休止
能登半島西側を走る海沿いの道は、観光スポットが点在しており、景色も良く本当に走りやすい道ですね。
決心するまでは、天候と距離にビビっていましたが、来て良かったと心底思いました。
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