リュージュ1







「リュージュ」とは
フランス語で木のそりという意味

オリンピック冬季競技大会では、1964年の第9回インスブルック冬季大会で正式種目として採用されました。

競技では、
唯一、自分自身で加速できるところはスタートで、自分の力でスタートハンドルを押し、その後、スパイクの付いた手袋で氷を引っかく動作(パドリングと呼びます)を行いスタート台を滑り降りていく。

パドリング時に使う手袋は陸上のシューズと同じく大事なアイテムである。

そのリュージュ用グローブの製作依頼が、
とりあえずは、バッティンググローブを参考にサンプル制作したんだけど、
どやろ?全く分からん(・・?

ヤッパリ、こういうものは自分が体験してみないといかんな〜

て、あの競技メッチャ怖そう
肌身ひとつで130K/hも出るらしい(@_@)