2010年04月
NEWモデル TAKA-005 販売開始!
昨年夏にイベント用として創った、メッシュのファスナー付きモデルが、
高感度上々でしたので、
そのデザインをそのままに、SpringモデルTAKA-005として新しくリリースしました!
デザインは至ってシンプルだけど、斜めに配したririファスナーがとてもインパクトを与えるグローブに仕上がっていると思います。
素材は、オール鹿革
販売価格 14700円/14000円
高感度上々でしたので、
そのデザインをそのままに、SpringモデルTAKA-005として新しくリリースしました!
デザインは至ってシンプルだけど、斜めに配したririファスナーがとてもインパクトを与えるグローブに仕上がっていると思います。
素材は、オール鹿革
販売価格 14700円/14000円
オーダーメイド ドライビンググローブ その32
ロータス ELISEのオーナーさんからご注文頂きました。
ベースモデル:DDR-005 注)1
カラー:ブラック×ブラック
素材:ディアスキン(鹿革)0.8mm厚×裏全面キュプラ貼り
オプション:オリジナルロゴ(ELISE)、ステッチカラー(チャコールグレー)
注)1 DDR-005の仕様特徴は、縁取りなど全て鹿革で仕上げています。
裏面には、高級裏地キュプラを貼り合わせる事により、風合い、耐久性、どれをとっても極上のグローブに仕上がっています。
マチ部分、親指外側にはパンチングメッシュの鹿革を使うことにより、通気性も良いです。
職人歴30年、
イズイシ手袋出石尚仁がハンドメイドで創る、
バイクグローブのお問い合わせ・ご注文は、↓↓↓↓↓
http://www.caca-zan.com/

ベースモデル:DDR-005 注)1
カラー:ブラック×ブラック
素材:ディアスキン(鹿革)0.8mm厚×裏全面キュプラ貼り
オプション:オリジナルロゴ(ELISE)、ステッチカラー(チャコールグレー)
注)1 DDR-005の仕様特徴は、縁取りなど全て鹿革で仕上げています。
裏面には、高級裏地キュプラを貼り合わせる事により、風合い、耐久性、どれをとっても極上のグローブに仕上がっています。
マチ部分、親指外側にはパンチングメッシュの鹿革を使うことにより、通気性も良いです。
職人歴30年、
イズイシ手袋出石尚仁がハンドメイドで創る、
バイクグローブのお問い合わせ・ご注文は、↓↓↓↓↓
http://www.caca-zan.com/
オーダーメイド セーリンググローブ
オーダーメイド ドライビンググローブ その31
京都のN様よりご注文頂きました。
BaseModel:DDR-005
Color:Black×Red
Material:Deerskin
素材はレザーのカシミヤと言われるディアスキン(鹿革)です。
しなやかで強靱でありながら非常に軽くてソフト、通気性があって最もさわり心地が良い素材がディアスキンです。
この鹿革特有の温かみのある柔らかくてなめらかな感触は、鹿革独特の結合繊維によるものです。
網目状の繊維は最高のしなやかさを与え、しかも非常に丈夫で耐久性に優れており、あらゆる天然素材の中でも最も優れた「強度」「軽量感」「ドレープ性」「フィット感」「通気性」を持っています。
ようするに、手袋に一番適している素材と言えます。
では、皆さんは、鹿革手袋を目にしたことはあるでしょうか?
バイカーが着けているような、中国製の鹿革ワーキンググローブは別問題として、
鹿革手袋は巷ではあまり流通していません。
特に日本製となるとこれまた少ない!
じゃ、何故少ないのか?
それは、鹿革のコストが関係しています。
牛革の約3倍
シープの約2倍の単価になります。
それに、他の革に比べ傷も多くて、よりコストUPになります。
デフレと言われる昨今、高単価の手袋なんて売れないからメーカーは作らないのです。
でも、そんな事言ってたら、良い手袋なんて到底出来っこない!
だから僕はメーカー主導の仕事に終止符を打ち、
最高の手袋を創るべくプライベートブランドを立ち上げたのです。
そんな、イズイシ手袋出石尚仁が創る手袋のお問い合わせは、
こちら→http://www.caca-zan.com/


BaseModel:DDR-005
Color:Black×Red
Material:Deerskin
素材はレザーのカシミヤと言われるディアスキン(鹿革)です。
しなやかで強靱でありながら非常に軽くてソフト、通気性があって最もさわり心地が良い素材がディアスキンです。
この鹿革特有の温かみのある柔らかくてなめらかな感触は、鹿革独特の結合繊維によるものです。
網目状の繊維は最高のしなやかさを与え、しかも非常に丈夫で耐久性に優れており、あらゆる天然素材の中でも最も優れた「強度」「軽量感」「ドレープ性」「フィット感」「通気性」を持っています。
ようするに、手袋に一番適している素材と言えます。
では、皆さんは、鹿革手袋を目にしたことはあるでしょうか?
バイカーが着けているような、中国製の鹿革ワーキンググローブは別問題として、
鹿革手袋は巷ではあまり流通していません。
特に日本製となるとこれまた少ない!
じゃ、何故少ないのか?
それは、鹿革のコストが関係しています。
牛革の約3倍
シープの約2倍の単価になります。
それに、他の革に比べ傷も多くて、よりコストUPになります。
デフレと言われる昨今、高単価の手袋なんて売れないからメーカーは作らないのです。
でも、そんな事言ってたら、良い手袋なんて到底出来っこない!
だから僕はメーカー主導の仕事に終止符を打ち、
最高の手袋を創るべくプライベートブランドを立ち上げたのです。
そんな、イズイシ手袋出石尚仁が創る手袋のお問い合わせは、
こちら→http://www.caca-zan.com/