手袋職人ブログ

2008年09月

ま、緊急と言うほどもものでもなくて、
また自分で宣伝するのも恥ずかしいのですが。。。

明日、9月30日にK−MIX(静岡FM)のキャメルポケットと言う番組に電話で生出演します。

何故、オイラが?
何故、静岡?
一瞬怪しい勧誘の電話かと思いましたが、何でかです〜

時間は午前10時過ぎ、出演時間は数分と思いますが、
電波の届いている人は聞いてみてください。
宜しくお願いいたします。

PS
あ〜
放送事故にならないか今から心配です〜(^_^;)

世の中にはいろんな手の形をした人がいると思います。
それは生まれつきであったり、また事故などにより変形された方がいたりと、様々な手の形の人がいます。

今回、オーダーグローブを依頼された岡山のY下さんも、不幸にも仕事中にプレス機で右手をプレスしてしまって、3本指を欠損。
それも、指だけが短くなっただけではなくて、手の形状自体も多少変形されていました。

指を短くするだけのオーダーならそんなに難しくはないのですが、Y下さんの場合は、そう簡単に創れるものではありませんでした。


IMG_2854ハンドルグリップした時、
見た目全く違和感無いグローブに仕上がりました。
指が一本無いとは思えないでしょ!













IMG_2859前回、ご訪問いただいた時にかたどりをし、
試作品を作り試着
2回目の訪問時に前回の不都合部分を修正しまた試作とフィッティング






IMG_28452度の試作&フィティングで紙型を起こす。
今回は、ご本人さん前に製作しましたので、
この間に更なる微調整が入りました。
この紙型は私の方で永久保管しますので、
いつでも同じグローブが作れます。




IMG_2850IMG_2851オーダー頂いたY下さんご本人を前に、
余田話をしながら、本製作&フィッティングー
さすがに、ご本人を前に手抜きは出来ませんね(笑)






IMG_2852RIRIファスナーにメッシュグローブ
掌部分は鹿革を使いました。
補強アテもその場でアレンジ。






IMG_2856Y下さんへ
2回も遠路遥々お越し頂きありがとうございました。
今回のオーダーグローブは私にとってとても良い勉強になりました。
今後とも末永いお付き合いのほど宜しくお願いいたします。

 田んぼの中の工房 イズイシ手袋 出石尚仁




(ブログ掲載については、ご本人の許可を得ております。)

もう一ヶ月以上も前に共同通信の記者さんが取材に訪れました。
その時の事が今日新聞などに掲載されているみたいです。(アクセス解析から分かりました。)

その記事について補足です!

記事の内容については殆ど間違いはありませんが、
現在の状況は少し変わってきております。

確かに私がオーダー手袋を創り始めたのは、特撮系グローブがきっかけでした。
それから、様々な手袋のオーダーを頂くようになり、自分の生きていく道をやっと見つけた感じでした。
しかし、特撮系のグローブにおいては、一過性の要素も強く、また創造かた生まれ出されるモノではありません。
オーダー手袋と言う観点からは、立派な仕事と感じ、出来るだけ良い物をと、今でもオーダーを頂き作ってはいます。

しかし、
本当に創りたいグローブは、私の得意分野とするスポーツ系のグローブ。
自分で使い、感じ、形に、使い手=創り手で生み出したいと思っています。

昨年、皮革製グローブを主体とした。
世界最小と言っても過言でない、プライベートブランドを創りました。
「CACA−ZAN」カカザンと読みますが、
由来は孫悟空が生まれた山、花果山から来ています。
石から生れ出た孫悟空と出石を掛けてものです。
このブランド名はネットで知り合った静岡のデザイン会社の社長H田さんが付けてくれました。

「CACA−ZAN」の主力商品ですが、
元々、私は皮革製スキーグローブを作ってきました。
そのノウハウを活かし、また趣味のスポーツも取り入れた商品展開しています。

バイクグローブ
サイクルグローブ
スキーグローブ
ドライビンググローブ
アウトドアグローブ
などなど

まだまだ、定番商品は少ないですが、1双1双コツコツと楽しく創り続けています。

ちなみに、今日仕上げたオーダーグローブです。
DSC_1276ドライビンググローブ
素材:ディアスキン
オーダー内容:3本指カット、ネーム刺繍、革漉き加工






DSC_1271バイクグローブ
素材:ディアスキン
オーダー内容:ネーム刺繍
これは、定番商品TAKA-001に刺繍を施しました。






DSC_1273ドライビンググローブ
素材:ディアスキン(鹿革)
オーダー内容:パンチング加工、ネーム刺繍、革漉き加工






DSC_12801双1双、化粧箱に詰めて送らせて頂いております。

あと、私が創ったグローブについては、生涯保証と言ったら大げさですが、
寿命まで面倒を見させて頂いております。
(有償の場合もあります。ご相談下さい。)



          ◆CACA-ZANについて◆
   CACA-ZANは私(出石尚仁)が究極の手袋を提案・制作いたします。
   全工程を一人で行なうため数作れませんが、気持ちを込めて創らせて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。
           お見積もりは無料です!


         ◆お見積もり・ご注文について◆
   お問い合わせご注文については、TEL・メールでご連絡下さい。


     ◆◆◆各種オーダー手袋、制作いたします。◆◆◆
        お気軽にお問い合わせ下さい。
          イズイシ手袋 イズイシ
           TEL0879-43-5676
        izuishi*m31.sanuki.ne.jp(*を@に変更して下さい。スパム防止)
         http://www.caca-zan.com

現在、私、40歳以上が集うシニアサッカーリーグに参戦中ですが、
いろいろやっているスポーツの中で、何を隠そう、今はサッカーが一番面白い。
週末の計画もサッカーが中心で、そのサッカーの試合の合間にマラソンやったりカヤック乗ったりと遊んでいるわけです。
実はマラソン走り始めたのもサッカーのため。
今では、他のオヤジより走る方面では、かなり私のほうがパフォーマンスが上で、へ下手なサッカーも走れば何とかなります。(笑)

さてさて、約一ヶ月ぶりのシニアリーグの試合があったわけですが、
毎年、接戦を繰り広げる小豆島さんですが、今節の試合はベストメンバーが揃った我がチームが快勝(8−0)。
これで、4勝1分けで勝ち点13となり、トップ独走ぉ〜
残すはあと2節。これでかなりブロック優勝が見えてきましたぞ!(*^^)v

IMG_2843こんな
バイブル本が
あるとはwww














IMG_2838IMG_2842IMG_2841

ゲリラ豪雨のさぬきバイカーズミーティングを撤退した私は、
石鎚の山道をぶっ飛ばし、夜中の12時過ぎにレース会場入りしたわけですが。

いつもの仲間(taruさん、kmoritaさん、ガネさん、タスケ君)は、
前日会場入りで大宴会などして、
既に暖かい布団の中で就寝中〜(くそぉ〜!!)

私はひとり車中泊(悲)

今回の大会名は「四国のてっぺん酸欠マラソン」と言う、
なんともインパクトのあるネーミング〜、
なんですが、
夜な夜な走って来た、瓶ヶ森林道をコースとする、
標高1400m〜1700m 高低差400mの過酷なレースです。

実のところハーフはこれが2回目(^_^;)

号砲とともに歩くようにスタート
最初、3kの上り
と思って走っていると、
なんと!あと1kあるらしい〜
ここで、上りが4kと分かった時に「ポキッ!」と心が折れる。
この時点で心臓バクバク「もう無理っ!」

4k上ったあとは折り返しまでダラダラと下るのだけど、4kの上りで体力を使い果たし全然ペース上がらず(^_^;)
ヨロヨロしながら折り返しに到着
タイム?見る余裕なし(笑)

今度はダラダラと上って行くわけだが、
遥か山の向こうに見える上りのコースを見て「ポキッ!ポキッ!」2本折れた!

しばらく走っていると、前に歩く人発見!
しかし、この人に全然追いつけない(ーー;)
走るよりか歩くほうが速いのか?
ここでまた「ポキッ!」
ま、最後までこの人とデッドヒートを繰り返したわけですが。。。(笑)

この時、一瞬歩こうかと思ったが、いや俺は絶対歩かないぞ〜
と心に決めたが、歩くのと変わらない速さである。

歩くのと変わらない速さで、残り4kまで来た。
後は転げるのみ(笑)
もうどうにでもなれっ!と最後は4分/kまでペースUP
最後のあがきである。
同じく歩いていたオッサンもペースUP

もう、自分は凄い形相で走っているにもかかわらず、
オッサンと変わらんペースである。

最後のコーナーを曲がった時、ゴールラインが見えてきた。
それと同時に、先にゴールしている仲間(taruさん、タスケ君)が見えた。
その時、一気にためていた物を爆発!

ボルトのような走りでゴールラインを走り抜けた〜(笑)

ハァ〜 
しんどかった_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_

走り終わった後は、弁当とキジ鍋の接待
美味しゅうございました〜

タイム 2時間2分47秒
密かに狙ったいた2時間切れず。
坐骨神経痛による走りこみ不足を露呈したレースでした。

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いきなり来た土砂降りの雨。

見る見るうちに水位が高まってく、
先ほどまでちゃらちゃら流れていた水が踝まで。。。

これが噂のゲリラ豪雨か?

土砂降りの雨は一時間後に止んだが、土器川の濁流が上昇を続ける。
川から溢れるまで後20cm。

「これ、ヤバいちゃうんか?」
「いや!大丈夫かも?」

皆が見守る中、私ひとり完全撤退を決断!
大事なグローブを濡らすわけにはいかない!

もし、川の水位が下がったとしても、ブース周りは田んぼ状態であるのは目に見えている。

早々に荷物を積み込み、私はひとり寂しく高知のマラソン会場へ向かったのでありました〜

  酸欠マラソンに続く〜www


PS:イベントの写真を撮る間もありませんでした。(T_T)
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