ちょっと、岡山ミートファイナルのおまけですわ
手袋の画像を撮ってきましたよ〜


贅沢に鹿革を使い込んだプレーンなディアスキングローブです。
その付け心地は何者にも変えがたいくらい最高のフィット感を約束、
長距離運転でも疲れ知らずのグローブです。
掌側には振動吸収と保護のためパットを装備しています。

ＴＡＫＡ−００１　ディアスキンバイカーグローブ　９，６６０円（税込み）












素材は、ソフトになめした防水加工牛皮革です。
外縫いでフィット感は最高クラス。
スイス製ririファスナーがキラリと存在感を現すでしょう！

パンチングメッシュ　サマーグローブ　１３，６５０円（税込み）














ＴＡＫＡ−００１をベースに、私がフリーハンドで一本一本丁重にキルティングステッチを入れます。
オーダーでステッチカラーも変えられます。
いつも目立ちたいバイカーなら絶対にグーグーグーグー！！

ディアスキン　キルティンググローブ　１４，７００円（税込み）











　◆ご注文について
　CACA-ZANグローブは日本唯一、全工程を私一人で製作しているため、生産能力にも　限界があります。
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先日、全日本リュージュナショナルチームの専任コーチ高松一彦さんがお越しになられました。

昨年からＭ社を通して、ナショナルチームにリュージュ用のグローブを制作させて頂く様になったのですが、
第一発目からにしてはまずまずの出来だったようです。

ちょっと写真を撮り忘れたのですが、
「リュージュって、ここまで過激か？」と
思わせるほど私の創ったグローブは傷んでいました。

来シーズンはそんな部分を改良して、少しでも上を目指せるモノが出来上がったらと思っています。

高松さんから聞いた話ですけど、
このソリのような競技には、
リュージュ、ボブスレー、スケルトンと３つのカテゴリーがあります。
で、
競技としてはどれも難しいでしょうが、
一番危険なのがリュージュのようです。
ボブスレー、スケルトンは乗り物自体が重量があるので、カーブでも自体の重みで自然と下に落ちてくるのですが、逆にリュージュは軽いので、カーブでは遠心力で外にぶっ飛んで行きそうになり、下手すると上から下に叩き付けられるそうです。
ちょっと説明が分かりにくかったですが、
ま、一度乗ってみてください（笑）

遊ぼうや晴れの国「岡山ミート」が終わった。

ファイナルと言う事で沢山の来場者が訪れ、名残りを惜しむようにバイカーは帰路についた。

最後のゲートで声を嗄らし訪れたバイカー一人一人に、
「ありがとう！！」の言葉を贈るサムさん。

ここから始まった事を考えると、こみ上げるものがあった。
「これで最後なんだ〜」

でも、岡山ミートは終わったけど、ここで出会った人達と最後になった訳ではない、
また、いつかどこかのミーティングで会う事だろう。

私は、この岡山ミートで沢山の素晴らしい宝物を頂いたと思う。

サムさん始めスタッフの皆さんありがとうございました。
また、お疲れ様でした。

自分が作った使い込まれたグローブ

なんか、嫁に出した我が子を見る想いで、
「大事に使われているのか？」なんて、問いかけてみたくなる。
冗談だけど、
でも大事に使われているのを見るとやはり嬉しい！


石○さん、いつも来店していただき声をかけてくれます。
ありがとうございます。
しかし、どこまで行ってお会いしますね〜（笑）

それから、なんか今月末にウルトラ、納車とか。。。。。













徳島隊のフランちゃんと京都のともっちゃまちゃんです。
CACA-ZAN専属キャンペーンガールです〜（笑）

このヤレたグローブは私が４年前にオーダーで作ったグローブです。
実は、そもそもの始まりはこのグローブからなんです。

それは、出品していたオークションからの一つの問い合わせからだった。

「とても使い易いいいグローブを持っているけど穴が開いてダメになった」
「でも、どこを探しても同じグローブがない」
「これと同じ物を作って欲しい！！」

その人は岡山倉敷からハーレーを飛ばしてやって来た。
私はたかが手袋のために、わざわざ遠方から来られて事にとても感激しました。

それで出来たのがグローブなんです。
そして、このグローブにはその人の名を取ってTAKAモデルと名付けました。
なんか本人は、こっぱずかしいと言っていますが。。。。。（笑）

しかし、いまだに小まめなメンテナンスをしながら、使い続けていてくれているとは、
嬉しい限りです！

右の画像は、現在のTAKAモデル００１と、ビフォアー、アフターです。











右の人がTAKAさんです。
いつもミーティングの時は店を訪れて頂き、またグローブの宣伝も。。。。。

いつもいつも、
TAKAさんありがとうござぁーす！