手袋職人ブログ

2007年01月

CACA-ZAN3きょう紙袋に入った謎の荷物が届く。

注文したのをすっかり忘れていたオリジナルロゴのピスネームだった!

ひとつのブランドを立ち上げるのにもいろんな段取りが必要、
あれやこれやと手抜かりのない様に思い考えながらの作業も大変だ!

今日は新しく出来るHP用に差し込む作業風景の写真を、
レイチューン上原君に撮影してもらいました。

彼はルアービルダーとしての腕も然ることながら、カメラもなかなかイケてて、
彼もHPに差し込んでいる画像にいつも惚れ惚れしていました。

この春に表舞台に出る私にとってHPは大事な戦略アイテムの1つでして、
ここで一番訴えたいのは、誰にも真似できない職人技です。

だから、デジカメで撮ったような画像はいただけません。


言うので彼に懇願して撮ってもらいました。

上原君ありがとう!また釣り行こうぜ!!

サンプル4
サンプル5
サンプル6








今までいくつのサンプルを作っただろうか??
型紙を起こしては試作、型紙を起こしては試作とミリ単位での変更を繰り返しながら、
納得のいく物が出来るまで続けてきた。
型紙もどれがどれやら分からなくもなってしまいそうである。
どこかで「妥協しろよと」
悪魔の囁きが聞こえるが、この作業は絶対に手抜きが出来ないところなんだよなぁ〜

これまで、いくつものメーカーの手袋を縫ってきたが、
中にはとんでもない原型も
「こんなの縫えるかー!!」
「まったく合わないやんけ〜〜」
と言うのもあった。

長年の経験からいくと、
良く出来た原型は縫いやすくて仕上がりも綺麗なのである。
だから妥協できないのである。