手袋職人ブログ

5年ほど前から、歩き遍路の人をよく見かけるようになった。
皆、何を思い歩いて巡礼しているのかは分からないが、確かにここ数年多くなったと思う。

1時間半ほど歩くと遠くに見えていた山が、すぐ近くまで迫ってきた。
平地だと快調だった足取りも、まるでブレーキがかかったように重くなってきた。

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北向きに面する道路には、先月降った雪がまだまだ残っている。
それをザクザク踏みしめながら一歩一歩山を登る。

知っている人は多いと思うが、
四国にはその昔、空海がつくったいう八十八ヶ寺というのがある。
その中で最後の86番志度寺、87番長尾寺、88番大窪寺が私の住む市にある。

今日は、その八十八番札所結願寺(けちがんじ)の大窪寺へ自宅から歩きで行ってきた。
距離にして約20k、所要時間3時間〜4時間の予定である。

朝6時過ぎ、まだ日も明けやらない中を出発。

1時間ほど歩き、白んできた目指す方の山にはうっすらと雪が見える。
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交通事情が発達していない昔、親父達は歩きでよく行ったと聞いた。

大窪寺はこの山の向こう側にある。

新年あけましておめでとうございます。
昨年中、お取引頂いた皆様方にはお世話になりました。

今年は、職人として本格始動の年としたいと思っております。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

と言う事で
新年早々ランニングで近くの雨滝山へ初日の出に
残念ながら日の出は拝めなかったが
万歳三唱で今年もいい年なるよう祈願してきました。

日の出

国道17号、猿ケ京を過ぎ
国境のトンネルを抜けるとそこは雪国ではなく、ゴーストタウンだった!
そこは、ハイシーズンには100万を超える人が集まる日本一集客数の多いスキー場
しかし、今は人っ子一人いないゴーストタウンだ

以前は、シーズン4ヶ月ほど1年の収益を上げ、
巨額な投資も数年で償却できるぐらい利益が出ていた。
しかし、今はどこも経営存続に喘いでいる。

レクリエーションの多様化、少子化によりスキー・ボード人口は激減の一歩をたどる。
バブル期、乱立したスキー場は今後もっともっと淘汰されるであろう。

で、出だしの良い今年はどうだろうか?




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今年の12月は、暖冬と言う長期予報に反して寒い日が続いている
ここ数年、雪不足で悩んでいたスキー場スタッフは胸を撫で下ろしているであろう
富士見高原

本日、出荷
富士見高原スキー場のスタッフ用グローブです。


私は長年、スキーグローブを主体に製造・販売してました。
現在、スキーグローブやスノーボードグローブは全て海外製になってしまいました。
今では、スキーグローブを製造していた地場の仲間は皆廃業しました。
私の、知る限りではLILL SPORTの一部だけMADE IN JAPANであろう。

要するに、日本でスキー手袋を作れる人は殆んどいないと言う事です。

今後の、手袋職人の展開としてオリジナルブランドでスキーグローブをリリースすることです。
構想は大分出来上がっています。

キャッチコピーは、軽く・しなやかに・快適に.....です。

先日、スキー場からレンタル用の注文が来たのでS社に仕入れに行って来た。
S社は地元手袋業者の中で5本の指に入る会社であり、いち早く海外へ進出したところである。

その日は、6時から忘年会があるという事で、担当えらいバタバタしていたのだけど

探しに探して出てきた手袋
「これでどいや!」担当
「なんぼ?」私
「え〜い!450円!!!」担当
口から思わず「安!」と出そうになったが
「よっしゃよっしゃOKOK」と一つ返事で

レンタル

フリースインナーも入っているし
在庫とは言え安い

ま、こんな物売っているから手袋は軽く見られるのよね〜

あっ!5双余ったのでオークションにでも出そうか?
て、値段言っちゃった(^_^;) 聞いてなかった事にしてね

足がつる時は調子がいい!
ついでに足の裏の皮がむければ最高!!

なんで足がつるのに調子がいいかと言うと
私は調子がいいときは運動量が多く足がつるのである。

今日は、シニアと市のサッカー大会の掛け持ちをやった。
年間通してやっているシニアは大事で、残すところ3試合この結果次第で準優勝がかかっている。
市の試合をハーフこなして、シニアの会場へ駆けつけること試合開始15分前。
皆待ちくたびれたように

「お〜来た来た、やっと11人揃った」
「えー?!今日他のメンバーは?」

今日は今までで一番きびしいメンツである
案の定、0−4でボコボコに(T_T)

また今度は、高速をブッ飛ばし市の会場へ
シニアの試合でピクピクきてたので
クラッチを踏む時、足がつった
「頼む!足よもってくり〜」
足をモミモミ会場へ到着

35歳以上の試合が始まったばかり
暫く様子を見てると
未経験のおっちゃんが5分でヘロヘロに、おっちゃんといっても私より若い
「もうちょっとガンバって」と檄を飛ばしたがあえなく交代
しかし、一度ピクピクきた足は戻るわけもなかった
でも、試合は勝ったからよしとしよう

これで終わり
と思っていたら今度は若い方へ出てくれと、相手は20台のバリバリばかり
さすがに「無理!」と言ったが、出てしまった
と言うより出たかった
ピクピクも先ほどの試合で温もったので治っていたが
内容はほとんど若者まかせで終わっちゃいました

いやいや久々に燃焼しました。


サッカー1
今日は画像がないので以前のがぞうで